【必見3選】クリフの勇姿!秘蔵ライブ映像「メタリカマンデーズ」を攻略せよ

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メタリカは、2020年3月から8月までの5ヶ月間、毎週、過去のフルセットライブの映像をYouTube公式チャンネルに無料公開しました。

理由は、コロナ禍でライブはおろか外出もできないファンを勇気付けるため。さらに、対コロナの食料・医療のチャリティのためでもありました。

毎週月曜更新だったのでつけられた名前は「#METALLICAMONDAYS(メタリカマンデーズ)」。

これまでに公開されたライブ映像は全部で23本です。そのなかから注目のライブ映像を3つ、厳選してご紹介します!

行きましょう!

【1983年】メタリカの初ツアー映像。クリフ・バートンの勇姿がクリアな映像で!

1983年。メタリカ初めての全米ツアー「Kill Em All For One」の模様が収録されています。デビューしたばかりのメタリカはまだ前座、アスレチック・ロックのトリオバンド レイヴンのサポートを務めます。

映像の”新人メタリカ“は、ジェームズは20歳になったばかり、ラーズは19歳、カークは20歳、クリフは21歳。そう、この映像には、若きクリフ・バートンがベースを野獣のようにかき鳴らす勇姿があります

1986年9月にクリフが亡くなったあと1987年にリリースされたビデオ「Cliff’Em All」にも一部収められていた映像です。その、”ほとんどフルセット”のライブが非常にクリアな映像で観られます。※冒頭の無音部分はカットしたので”ほとんどフルセット”になった

聴きどころはやっぱり、開始20分からのベースソロ「Anesthesia – (Pulling Teeth)」。クリフのカリスマ性をビシビシ感じられるパフォーマンスはファン必見です!

Metallica: Live in Chicago, Illinois – August 12, 1983 (Full Concert… Mostly)

SETLIST :
Lars Intro
Jump in the Fire
Phantom Lord
No Remorse
Anesthesia – (Pulling Teeth)
Whiplash
Seek & Destroy
Guitar Solo
Metal Militia

【1989年】崩壊する正義の女神像。貴重なジャスティスツアーのステージ映像

4thアルバム「…And Justice for All」ツアーのライブ映像です。全編約2時間半の超ボリューム。”スラッシュメタルの雄”として自信溢れるライブパフォーマンスは、殺気を感じるほど。

見所は開始1時間21分。タイトル曲「…And Justice for All」で巨大セットの女神像が崩壊するシーン。この時代のライブは巨大スクリーンの映像演出ではなく、巨大セットやパイロ(花火)といったアナログな仕掛け。それはそれで味わい深いです。
ほかにも、開始54分からのクリフ・バートンが遺した哀愁メロディのインスト曲「To Live Is To Die」から「Master Of Puppets」につなげる展開は鳥肌ものです。そしてなんと、「Am I Evil」ではラーズがリードボーカル(!)、ジェームズがドラム、カークがベース、ジェイソンがギターにスイッチ。お遊びカバータイムが楽しいです。続けて、ジェイソンのダミ声で歌うハードコアパンクっぽい「Whiplash」は当時の定番アンコール曲でしたね。あ、ちなみに、ジェイソンのベースの音はライブ中ずっとよく聞こえます(笑)、イイ!。

Metallica: Live in Irvine, California – September 23, 1989 (Full Concert)

SETLIST:
Lars Intro
Blackened
For Whom The Bell Tolls
Welcome Home (Sanitarium)
Harvester Of Sorrow
The Four Horsemen
The Thing That Should Not Be
To Live Is To Die
Master Of Puppets
Fade To Black
Seek & Destroy
…And Justice for All
One
Creeping Death
Battery
The Wait
Last Caress
Am I Evil
Whiplash
Motorbreath
Breadfan

【2012年】鉄板!ブラックアルバム20周年 逆順 完全再現 ライブ

20周年の企画ライブです。映像冒頭にラーズが「ブラックアルバム リリースは91年だから厳密には21年だけどな」って言ってます。真面目ね。

ライブ映像は、1stアルバムのオープニング曲「Hit the Lights」から景気良くスタート。定番曲でオーディエンスをあっためたあと、「ブラックアルバム 」全編完全再現スタート。ただし曲は逆順です。一番盛り上げる「Enter Sandman」までだんだんアゲていくいいセットリストになってます。アンコールも豪華!少しインターバルをおいて”みんな大好き”「Fight Fire With Fire」!
いつもの「Creeping Death」「Whiplash」がなかったりですが、このライブは特別感ありますね〜。

Metallica: Live in Nickelsdorf, Austria – June 10, 2012 (Full Concert)

SETLIST:
Hit the Lights
Master of Puppets
The Four Horsemen
For Whom the Bell Tolls
Hell and Back
Black Album Intro Tape
The Struggle Within
My Friend of Misery
The God That Failed
Of Wolf and Man
Nothing Else Matters
Through the Never
Don’t Tread On Me
Wherever I May Roam
The Unforgiven
Holier Than Thou
Sad But True
Enter Sandman
Fight Fire With Fire
One
Seek & Destroy

#METALLICAMONDAYS(メタリカマンデーズ)、
いかがでしたか。

ファンには嬉しい企画なので、ほかのバンドもぜひやってほしいですね。

また会いましょう!

メタリカ、「The .98 E.P.: Garage Days Re-Revisited」に込められた想いとは
若きメタリカが「メタルガレージ」を発売した理由…そこには、メタリカ結成のエピソードがありました。メタリカの音楽に影響を与えたNWOBHMの先輩たちに感謝の意を込めた恩返し!
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