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【名曲】ビートルズ 歴代人気曲 BEST 20 動画&解説(ビギナー歓迎)2022年6月更新!

こんにちは、管理人のし〜(@v_shinov_v)です。

今回取り上げるのは、
ビートルズ(The Beatles)。

1960年代から1970年代に世界を席巻した
英国リヴァプール出身の4人組のロックバンドですね。

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ジョン・レノン(ボーカル、ギター)写真真ん中上
ポール・マッカートニー(ボーカル、ベース)真ん中下
ジョージ・ハリスン(ギター、ボーカル)右
リンゴ・スター(ドラム、ボーカル)左

今日は改めて…
1962年のデビューから1970年の解散までの
歴代の名曲・人気曲のBEST 20を決めちゃいます。

いずれもどこかで耳にしたことがある名曲ばかりですが、今回は一番わかりやすい「YouTubeの再生回数」でランキングしてみました!

それぞれの曲のエピソードや聞きどころをプチ解説していますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

行きましょう!

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【第1位】Don’t Let Me Down – 3.9億回

The Beatles – Don’t Let Me Down

ビートルズ解散の前年1969年にリリースされた、シングル「Get Back」のB面曲です。

この曲はジョン・レノンによって書かれました。ジョンが後に結婚するオノ・ヨーコに捧げた曲です。

「がっかりさせないで」というタイトルのこの曲は、ジョンが苦悩するラブソングだから…。

ジョンは当時結婚していて、ジュリアンという子供を授かります。しかし、運命の女性 ヨーコと出会います。ほどなく恋に落ちたジョンとヨーコの2人は薬物依存の状態で、奇行や争いが絶えませんでした。

それでもジョンはヨーコを心底愛しています。「彼女のように僕を愛してくれた女性はいない」とこの曲で歌うほどにです。

お互いに妻子を持つ立場での不倫にもかかわらず、愛を育んできたジョンが、ヨーコ側の離婚が決まった翌日に、つまりヨーコとの結婚への第一歩となる日に「僕をがっかりさせないで」と懇願するラブソングです。

悲痛なジョンのシャウトに気持ちが込めれられています。

【第2位】Hey Jude – 3.2億回

The Beatles – Hey Jude

1968年にリリースされたシングル曲です。ビートルズの曲で”もっとも売れた曲”として有名です。

この曲は、ポール・マッカートニーによって書かれました。

”ジュード“とは、ジョン・レノンの前妻シンシアとの息子、当時5歳のジュリアン・レノンのために書いたバラードです。

妻子ある身でありながらオノ・ヨーコとの不倫交際を始めたジョンによって家庭が崩壊し、精神的に不安定になった幼いジュリアンを気遣い、世話をしてあげたのはポールでした。

当初ポールはこの曲のタイトルを「ヘイ・ジュールズ(=ジュリアン)」とし、彼の人生を応援する曲をつくって贈りました。ジョンはポールが自分に贈ってくれた応援歌だと思っていたようですが…。

この曲は7分11秒と異例の長さの曲です。開始3分後からは総勢36名のオーケストラの演奏も加わり、「na na na〜」と何度(19回!)も繰り返されるリフレインがとてもユニークで印象的です(4分も続く!na na naの方が長い!)。

【第3位】Hello, Goodbye – 1.3億回

The Beatles – Hello, Goodbye

1967年にリリースされたシングル曲です。
TV映画 サントラアルバム「Magical Mystery Tour」にも収録されています。

この曲は、ポール・マッカートニーが手掛けた曲です。

内容は、「Hello / Good Bye」「Yes / No」と相反する2つのものを並べた歌詞のポップソングですが、当時ジョン・レノンは「無意味な3分間」と酷評。さらに、ジョンが作曲した「I Am The Walrus(←俺はセイウチ)」がB面曲となったこともジョンの怒りに拍車をかけたようです(セイウチも意味不明ですが;)

しかし、この曲はとてもキャッチーなテーマとメロディを持っていて、結果、米国・英国で1位を獲得する大ヒット。

今もビートルズの代表的な人気曲として親しまれています。

「Hello, Goodbye」のプロモーションビデオは3種類、制作されたもののテレビでほとんど放送されませんでした。その理由は、当時のテレビ界の規則では「ミュージシャンは口パク禁止」だったからだとか…。

【第4位】A Day In The Life – 1.3億回

The Beatles – A Day In The Life

1967年にリリースされた8枚目のアルバム「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」のラストを締めくくる曲として収録されています。

ジョン・レノンが大半を書き、中間部をポールが書いた共作曲です。

ビートルズの曲なかでも特に壮大なスケールで、劇的な展開が連続する不思議な曲。

ジョンが新聞で読んだ「巨額の相続をした友人の交通事故死」の記事から曲の着想を得ています。日常に潜む現実と狂気の間を行き来するような世界観を、41名のオーケストラが盛り上げます。

前衛音楽のようなノイズが高まった途端、唐突なエンディングと約1分間の残響音。

ビートルズが追随を許さない孤高のバンドであることを証明するような名曲です。

【第5位】Let It Be – 1.1億回

Let It Be (Remastered 2009)

1970年にリリースされたシングル曲であり、ビートルズ解散後1ヶ月してリリースされた12枚目にしてラストアルバム「Let It Be」のタイトル曲です。

この曲は、ポール・マッカートニーが14歳のときに亡くした母を想って作った曲です。

曲の冒頭の歌詞に登場する”Mother Mary “との言葉は、広く「聖母マリア」と解釈されますが、実際は、ポールの実母「メアリー・マッカートニー」のこと。

ポールが苦難のとき、目の前に現れて伝えてくれた母親の言葉が「なすがままに(Let It Be)」なんですね。

この曲は、ポールが母親から受け取ったメッセージについて歌っていますが、同時に、ビートルズ が解散したときのポールの気持ちを歌っています。また、解散を悲しむであろうファンに向けて贈った言葉ではないかとも言われています。

【第6位】Penny Lane – 1.1億回

The Beatles – Penny Lane

1967年、「Strawberry Fields Forever」との両A面シングルとしてリリース。アルバム「Magical Mystery Tour」にも収録されています。

この曲は、ポール・マッカートニーの作曲です。

ジョン・レノンが子供の頃にリヴァプールで過ごした遊び場を思って作った曲「Strawberry Fields Forever」に触発され、ポールは「Penny Lane」を書きました。”Penny Lane”とは、ポールも育った街リヴァプールに実在する”通り”の名前です。

ポールの記憶に残る “ペニー・レイン”の光景を、ノスタルジックに歌っています。

曲中、ご近所さんみんなと知り合いの床屋さん、角に住んでる変わり者の銀行家、
キレイ好きの消防士など、”ペニー・レイン”に登場する愛すべき人々に、まるで散歩しながら挨拶するように思いを馳せます。

曲中に奏でられるピッコロ・トランペットの明るい音色にもその雰囲気が表れた、叙情的で美しい曲ですね。

【第7位】We Can Work it Out – 1.1億回

The Beatles – We Can Work it Out

1965年にリリースしたシングル「Day Tripper」とのカップリング曲です。

邦題は「恋を抱きしめよう」。アルバム「Rubber Soul」の制作中に録音されました。

この曲は、ポール・マッカートニーが当時婚約していたジェーン・アッシャーとの関係について書かれました。

作曲はジョン・レノンとポールが “実際に” 2人で書いた曲です。クレジットでは、“レノン=マッカートニー”との名義が多くありますが、共作曲は実はレア。ジョンとポールそれぞれの未完成の曲を合体させて作られたと言われています。

「俺たちは大丈夫さ!やり遂げるさ!」とポジティブなポールの歌詞に対して、ジョンが「人生は短いんだから!」と迫る、掛け合いの展開が楽しい曲です。

【第8位】Help! – 1.1億回

The Beatles – Help!

1975年にリリースされた、ビートルズの5枚目のアルバム「Help!」と彼らの2作目の映画のタイトル曲です。

ジョン・レノンのお気に入りの曲で、「自分の実体験に基づいた真実の曲は「Strawberry Fields Forever」と「Help!」だけだ」とジョンが当時のインタビューで語っています。

では、ジョンが、なにから”ヘルプ”してほしいと歌っているかというと、”スターになって一変した世界” からです。

売れる前までは、自信満々でイケイケの勢いがあった彼らの心意気も、売れて大スターになって周囲が一変。慣れないことだらけでパニック状態になってしまったり、成功し続けなければならないプレッシャーに苛まれ、すっかり自信を失ってしまったんですね。

ちなみに、ジャケットの4人の”手旗信号”は「H・E・L・P」になっていません。見た目を重視したため、信号としては意味のないポーズだそうです。

【第9位】Come Together – 1億回

The Beatles – Come Together

1969年、11枚目のアルバム「Abby Road」のオープニング曲であり、両A面シングル「Something」とのカップリング曲です。

ジョン・レノンが作曲。1956年のチャック・ベリーの曲を軽い気持ちで拝借したブルーズ曲です(しかし、のちに訴訟に発展…)。

“Come Together”とは、「一体になること」「ドラッグでハイになること」の意味。歌詞は、ビートルズのメンバー4人について歌っています。

メンバーの人間関係に不協和音が大きくなっていた時期に、ジョンが “みんな俺のところに来いよ”と発信しているのが興味深いです。

また、曲中で繰り返し”Shoot Me(俺を撃て)”とジョンがささやき続けますが、この曲から11年後にジョンに起こる悲劇を知るファンとしてはとても複雑な気持ちになります。

【第10位】Here Comes The Sun – 8928万回

Here Comes The Sun (Remastered 2009)

1969年に発売された11枚目のアルバム「Abbey Road」に収録されている、ジョージ・ハリスンが書いた曲です。

1969年4月のある日、ジョージは苦手なビジネスの打ち合わせをサボって、エリック・クラプトンの家に遊びに行きました。エリック宅の庭を散歩しているとき、春の陽気があまりに心地良かったのでできた曲とされています。

歌もジョージが担当しています。

この曲はビートルズのなかでも非常に人気が高く、Spotifyでは”もっとも多く
再生されたビートルズの曲”として、累計7億回以上再生されています(2019年時点)。

【第11位】Something – 8817万回

The Beatles – Something

1969年発売の11枚目のアルバム「Abby Road」の収録曲であり、「Come Together」と両A面曲としてシングルカットされました。

ジョージ・ハリスンが、当時の妻パティ・ボイドを想って書いたラブソングとされています(彼女はミュージックビデオにも登場しています)。

パティ・ボイドは、ジョージと離婚したのちエリック・クラプトンと結婚して、クラプトンの「Layla」などの名曲のモデルとなった女性としてロックファンに知られています。

この曲「Something」はジョン・レノンが “アルバムで一番良い曲” と評したり、フランク・シナトラが「史上最高のラブソング」と気に入って自らのレパートリーに入れたりと、高い人気があります。他のアーティストからのカバーが多く、ビートルズの曲のなかでは「Yesterday」に次いで2番目に多くカバーされています。

【第12位】I Want To Hold Your Hand – 8549万回

The Beatles – I Want To Hold Your Hand

1963年にリリースされたシングル曲。
日本語タイトルは「抱きしめたい」

この曲はジョン・レノンとポール・マッカートニーが2人で書きました。

英国の人気バンドだったビートルズ が、この曲で初めて全米No.1を獲得し、世界中で “ビートルズ ブーム” を巻き起こすキッカケになった曲です。

米国では1200万枚以上を売り上げ、米国におけるビートルズ最大のヒット曲です。

【第13位】Yellow Submarine – 8309万回

The Beatles – Yellow Submarine

1966年にリリースされたシングル曲であり、同じタイミングで発売された7枚目のアルバム「Revolver」に収録。また、1969年に発売された11枚目アルバム(アニメ映画のサントラアルバム)「Yellow Submarine」にも収録されています。

リード・ボーカルはリンゴ・スターが担当しました。ビートルズのシングルで唯一のリンゴが歌った曲です。作曲はポール・マッカートニーで、子供たちが楽しく歌うことを期待して書きましたが、”黄色い潜水艦”はあまりに不思議な世界観であったため、世間からは「薬物の歌ではないか」「戦争を歌っている」などと様々な憶測を呼びました。

【第14位】Revolution – 7561万回

The Beatles – Revolution

1968年、シングル「Hey Jude」のB面曲として発売されました。

この曲は、ジョン・レノンによって書かれた、非常に政治色が強い曲です。

歪んだギターが全編に鳴っている荒々しいロックチューンです。もともとはビートルズが設立したアップルレコードから発売される初めてのシングルとしてリリースされる予定でしたが、強い政治メッセージによって炎上することを避けたかったポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンが反対し、「Hey Jude」のB面曲に落ち着きました。

その結果、”ビートルズで一番売れたシングル曲のB面曲”として知られています。

【第15位】Strawberry Fields Forever – 6879万回

The Beatles – Strawberry Fields Forever

1967年に発売されたシングル「Penny Lane」の両A面カップリング曲としてリリースされました。アルバム「Magical Mystery Tour」にも収録されています。

この曲は、ジョン・レノンが幼少期にリヴァプールで過ごした思い出をテーマに書いた曲です。

曲中に登場する「Strawberry Fields」とは、リヴァプールに実在する孤児院で、ジョンはその近所に住んでおり、よく忍び込んでは孤児院の子供たちと一緒に遊んだようです。幼い頃から両親が家に不在で、叔母に育てられたジョンは、孤児院の友達と気が合ったそうです。

ポールがメロトロンという “テープ音を再生するキーボード” でイントロを弾きました。独特な音の揺れは、この曲に不思議な雰囲気を与えています。

【第16位】While My Guitar Gently Weeps – 6560万回

The Beatles – While My Guitar Gently Weeps

1968年に発売されたアルバム「The Beatles(ホワイトアルバム)」に収録されている。※動画は別バージョンです。

ジョージ・ハリスンが作曲し、ジョージがボーカルを執っています。ギターソロは、クレジットにはありませんが、親友エリック・クラプトン(当時Cream在籍)が担当しています。

曲の内容は、当時険悪なムードが漂っていたバンド内の軋轢について歌っています。クラプトンをスタジオに招いたのはそんなバンドのムードを緩和したかったジョージの苦肉の策だったようです。

ジョージはこの曲をとても気に入っていて、解散後のソロライブではもっとも多く演奏しています。

【第17位】Eleanor Rigby – 6270万回

The Beatles – Eleanor Rigby

1966年に発売されたシングル「Yellow Submarine」の両A面曲として収録されました。同時に発売された7枚目のアルバム「Revolver」にも収録されています。

主にポール・マッカートニーによって書かれた曲です。演奏は、ポールのリード・ボーカルとメンバーがコーラスを歌った以外にはビートルズの4人は参加していません。

楽器演奏は、音楽プロデューサジョージ・マーティンが指揮する弦楽器隊が担当しました。バイオリン、チェロ、ヴィオラの八重奏で構成されています。

“エリナー・リグビー”は曲中に登場する孤独な老女の名前です。教会の結婚式でまかれた米(ライスシャワー)を、誰もいなくなったあとで拾っているエリナー。貧しい生活のなかでも運命の男性が現れるのを待っています。しかし、未婚のまま孤独に亡くなり、葬式にも誰も来ません。

そんな悲しい”エリナー・リグビー”は架空の人物ですが、実際にその名が彫られたお墓があります。ポールとジョンがリヴァプールで初めて出会った場所、セント・ピーターズ教会の共同墓地にあります。現在ではビートルズ ファンが訪れる聖地の一つになっています。

【第18位】Yesterday – 5605万回

The Beatles – Yesterday

1965年に5作目のアルバム「HELP !」の収録曲としてリリースされ、その後シングルとしても発売されました。

ポール・マッカートニーが書いた曲です。

この曲は「自分の元を黙って去っていった恋人を歌った曲」と解釈されていましたが、ポールは後年、“私が14歳のときに亡くなった母親を想って歌った曲”と説明しています。(母が居た)”昨日のような日に戻りたい” と歌う切ない曲です。

またこの曲は、史上もっとも多くカバーされた楽曲としてギネスに載るほど愛されており、2000を超えるバージョンが存在すると言われています。

【第19位】In My Life – 5516万回

In My Life (Remastered 2009)

1965年にリリースされたアルバム「Rubber Soul」収録曲。

ジョン・レノンによって書かれた彼の自伝的な曲です。

ジョン、ポール、ジョージの3人が”ビートルズ最高の出来” と評するほどお気に入りで、自信がうかがえます。

中間部のバッハのバロック風メロディは、チェンバロの音色を思わせますが、こちらはプロデューサのジョージ・マーティンが弾いたピアノソロを再生速度を変えてチェンバロに似せています。美しい響きで華を添えていますね。

【第20位】Ticket To Ride – 5395万回

The Beatles – Ticket To Ride

1965年にシングル曲としてリリースされ、同年に発売された5作目のアルバム「HELP!」にも収録されました。この曲の邦題は「涙の乗車券」。

ジョン・レノンによって書かれました。

曲は「主人公のもとから去っていく女性」について歌われていますが、
ポールは「曲名は“ワイト島に向かう列車の切符”という意味もある」とも当時のインタビューで語っています。ワイト島とは60年代に音楽フェスが行われていた島のことです。

リンゴ・スターが叩くドラムパターンもとても印象的な曲です。

【有名曲なのでオマケ】Twist & Shout – 5252万回

The Beatles – Twist & Shout

1963年にリリースされたデビューアルバム「Please Please Me」に収録されています。

この曲は、1961年にトップ・ノーツというボーカルグループが録音した曲を、1962年にアイズレー・ブラザーズというグルーブがカバーしましたが、ビートルズはその”カバー曲のカバー曲”です。

ビートルズのなかでも有名な“ロックンロール”曲ですが、ジョン・レノンのテンションMAXの一発録りボーカルが採用されています。

ジョンは録音当日、ひどい風邪を引いていましたが、さらに長時間のレコーディングで
喉はガラガラ…。牛乳と咳止めシロップを服用して、ヤケクソでシャウトしまくった奮闘が「Twist & Shout」にしっかり残されています。

最後に、収録アルバムのまとめ

いかがでしたか。

きっとビートルズの曲をもっと聴きたいとお感じになったと思います。
こちらに、いずれも名盤と名高い12枚のオリジナルアルバムをまとめます。

また、初期のビートルズは、シングルとしてリリースした曲はアルバムに収録しないルールがあったため、シングルヒットした有名曲は、ベストアルバムやコンピレーションアルバムに収録されています。そのなかでも人気のあるアルバムを掲載します。

※上記のBEST 20の曲はマーカーしておきます

ご参考になれば幸いです!

また会いましょうね!

 

Please Please Me (1963)
Love Me Do
P.S. I Love You
Baby It’s You
Do You Want to Know a Secret
A Taste of Honey
There’s a Place
Twist and Shout

 

With the Beatles (1963)
It Won’t Be Long
All I’ve Got to Do
All My Loving
Don’t Bother Me
Little Child
Till There Was You
Please Mr. Postman
Roll Over Beethoven
Hold Me Tight
You Really Got a Hold on Me
I Wanna Be Your Man
Devil in Her Heart
Not a Second Time
Money (That’s What I Want)
A Hard Day’s Night (1964)
A Hard Day’s Night
I Should Have Known Better
If I Fell
I’m Happy Just to Dance with You
And I Love Her
Tell Me Why
Can’t Buy Me Love
Any Time at All
I’ll Cry Instead
Things We Said Today
When I Get Home
You Can’t Do That
I’ll Be Back
Beatles for Sale (1964)
No Reply
I’m a Loser
Baby’s in Black
Rock and Roll Music
I’ll Follow the Sun
Mr. Moonlight
Kansas City / Hey-Hey-Hey-Hey!
Eight Days a Week
Words of Love
Honey Don’t
Every Little Thing
I Don’t Want to Spoil the Party
What You’re Doing” McCartney 2:30
Everybody’s Trying to Be My Baby
Help! (1965)
Help!
The Night Before
You’ve Got to Hide Your Love Away
I Need You
Another Girl
You’re Going to Lose That Girl
Ticket to Ride
Act Naturally
It’s Only Love
You Like Me Too Much
Tell Me What You See
I’ve Just Seen a Face
Yesterday
Dizzy Miss Lizzy

 

Rubber Soul (1965)
Drive My Car
Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
You Won’t See Me
Nowhere Man
Think for Yourself
The Word
Michelle
What Goes On
Girl
I’m Looking Through You
In My Life
Wait
If I Needed Someone
Run for Your Life

 

Revolver (1966)
Taxman
Eleanor Rigby
I’m Only Sleeping
Love You To
Here, There and Everywhere
Yellow Submarine
She Said She Said
Good Day Sunshine
And Your Bird Can Sing
For No One
Doctor Robert
I Want to Tell You
Got to Get You into My Life
Tomorrow Never Knows

 

Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (1967)
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
With a Little Help from My Friends
Lucy in the Sky with Diamonds
Getting Better
Fixing a Hole
She’s Leaving Home
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Within You Without You
When I’m Sixty-Four
Lovely Rita
Good Morning Good Morning
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
A Day in the Life
Magical Mystery Tour (1967)
Magical Mystery Tour
The Fool on the Hill
Flying
Blue Jay Way
Your Mother Should Know
I Am the Walrus
Hello, Goodbye
Strawberry Fields Forever
Penny Lane
Baby, You’re a Rich Man
All You Need Is Love
The Beatles (1968) (“The White Album”)
Back in the U.S.S.R.
Dear Prudence
Glass Onion
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Wild Honey Pie
The Continuing Story of Bungalow Bill
While My Guitar Gently Weeps
Happiness Is a Warm Gun
Martha My Dear
I’m So Tired
Blackbird
Piggies
Rocky Raccoon
Don’t Pass Me By
Why Don’t We Do It in the Road?
I Will
Julia
Birthday
Yer Blues
Mother Nature’s Son
Everybody’s Got Something to Hide Except Me and My Monkey
Sexy Sadie
Helter Skelter
Long, Long, Long
Revolution 1
Honey Pie
Savoy Truffle
Cry Baby Cry
Revolution 9
Good Night
Yellow Submarine (1969)
Yellow Submarine
Only a Northern Song
All Together Now
Hey Bulldog
It’s All Too Much
All You Need Is Love
Pepperland
Sea of Time
Sea of Holes
Sea of Monsters
March of the Meanies
Pepperland Laid Waste
Yellow Submarine in Pepperland

 

Abbey Road (1969)
Come Together
Something
Maxwell’s Silver Hammer
Oh! Darling
Octopus’s Garden
I Want You (She’s So Heavy)
Here Comes the Sun
Because
You Never Give Me Your Money
Sun King
Mean Mr. Mustard
Polythene Pam
She Came In Through the Bathroom Window
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End
Her Majesty

 

Let It Be (1970)
Two of Us
Dig a Pony
Across the Universe
I Me Mine
Dig It
Let It Be
Maggie Mae
I’ve Got a Feeling
One After 909
The Long and Winding Road
For You Blue
Get Back
Past Masters, Volumes One & Two
*コンピレーションアルバム
Love Me Do
From Me to You
Thank You Girl
She Loves You
I’ll Get You
I Want to Hold Your Hand
This Boy
Komm, Gib Mir Deine Hand(I Want to Hold Your Hand ドイツ語Ver)
Sie Liebt Dich(She Loves You ドイツ語Ver)
Long Tall Sally
I Call Your Name
Slow Down
Matchbox
I Feel Fine
She’s a Woman
Bad Boy
Yes It Is
I’m Down
Day Tripper
We Can Work It Out
Paperback Writer
Rain
Lady Madonna
The Inner Light
Hey Jude
Revolution
Get Back
Don’t Let Me Down
The Ballad of John and Yoko
Old Brown Shoe
Across the Universe
Let It Be
You Know My Name (Look Up the Number)